top of page

食事以外の意外な着色原因


ホワイトニングサロンshinyです。


今回は【食事以外の意外な着色原因】です。



ホワイトニングをしていると、色の濃い食べ物や飲み物を気を付けてくださいと言われますよね。

食事以外にも着色の原因となるものはあります。

下記の物が該当する場合は少し注意していただくと、より白い歯のキープに繋がります。


①花粉症の薬

花粉症の薬には、唾液の分泌を抑える効果があります。

そのため、お口の中が乾燥しやすくなり、汚れが唾液で流れないため歯に着色が残りやすくなります。


②鉄を含むサプリメント

鉄分のサプリメントを服用していると、普段飲んでいるお茶のタンニンと鉄が結びつき、よりお茶の着色が残りやすく、着色しやすくなります。


③喫煙

タバコに含まれるタールが着色の原因となります。


④うがい薬

色の濃い、うがい薬は着色する場合があります。ホワイトニングの期間中に使用するようであれば透明の色のついていないうがい薬がおすすめです。



知らず知らずのうちに、日常で使用しているものが着色を促している可能性があります。

使用してはいけない、服用出来ないというわけではありません。

ホワイトニング期間中はタイミングや量、飲み方、使い方に注意して上手に付き合っていきましょう。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 

Commenti


bottom of page